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甲府 湯村温泉

山梨県甲府の温泉郷、湯村温泉は信玄公のかくし湯の筆頭としてしられ、葛飾北斎の絵にも描かれた。文豪太宰治や井伏鱒二、松本清張らの執筆の宿も多く、多くの文人、俳人、画家、書家も逗留したり、住んだりしていた。毎分1トンにも及ぶ良質の平均温度約40℃の弱アルカリ性泉が湧出。源泉かけ流しのホテル・旅館も数多くある。温泉の起源には諸説あるが、808年、弘法大師が東北巡行の帰りに、信州から甲府に入り、近くの厄除地蔵に泊まった際、道路の真ん中に大石があり、旅人が通行に困難な状況であった。弘法大師は呪文を唱えながらその石を杖で寄せたところ、そこから温泉が湧き出しといわれている。
温泉街の9つの宿泊施設では「湯めぐり手形」を宿泊者に無料で発行。他施設の温泉浴場を「一箇所500円」で楽しむことが出来る。武田信玄住居跡の武田神社は車で10分。渓谷美や紅葉で知られる昇仙峡は車で20分。甲斐善光寺や山梨県立美術館も近い。またイチゴ狩りやブドウ狩りなど果物狩りも楽しめる。名物は武田信玄の陣中食と言われる味噌味の煮込みうどんに似た「ほうとう」や鳥のもつを甘辛のしょうゆダレで照り煮した「鳥もつ煮」。
毎春、信玄公祭りが開催される。(2011年は年4月8日~10日(日))風林火山の旗がはためき、1500名の軍勢が甲府駅前に集結。暗くなりかけた頃、かがり火が灯されホラ貝が響き渡る中、いっせいに出陣する。4月のはじめには桜の花がいっせいに咲き誇る。温泉に泊まり、自然や観光、イベントを満喫しよう。

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