芦原温泉

120年の歴史を持つあわら温泉。福井県の北部に位置し、温泉街を中心に北は丘陵地帯、南は水田地帯が広がる観光と農業が盛んな町です。1883年にひとりの農民が水田に井戸を掘ったところ温泉が湧出したのが始まりで、今では27軒の宿泊施設のある大温泉地に発展。関西の奥座敷として、文人墨客をはじめ数多くの著名人・文化人に愛されてきました。
源泉数は46か所と多数あり、旅館によって少しずつ湯の成分が異なるのが魅力。湯温は33.5~77.5度で効能はリウマチや慢性皮膚炎など多種多様。
立ち寄り温泉のセントピアあわらは開湯110年の記念に建てられた温泉館。男女週替わりで「天の湯」「地の湯」の2つの個性的な空間で湯浴みが楽しめ、1階では温泉玉子を作れます。
「あわら温泉湯めぐり手形」は、セントピアあわらとあわら温泉の各旅館のどの温泉でも3回まで入浴できるお得なパスで、温泉を気軽に楽しめます。
近くには、東尋坊や永平寺など名所も多い。国指定の天然記念物・名勝である東尋坊は、海食によって海岸の岩肌が削られ、高さ約25メートルの岩壁が続く勇壮な景観。曹洞宗本山の永平寺は、1244年道元禅師によって開創され、今もつねに200名以上の修行僧が修行に励んでいます。福井県立恐竜博物館で恐竜のロマンと不思議を体験するのも楽しいでしょう。
11月に解禁になる越前ガニは福井の冬の味覚の王者。すいかやメロン、トマト(越のルビー)などの栽培も盛んで、果物狩りができる農園もあります。

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