秋保温泉

宮城県仙台駅の西、車で約25分。名取川の上流にある秋保温泉。その歴史は古く、今から約1500年前と伝えられます。
欽明天皇が皮膚病を患った時、秋保から運ばせた湯で湯浴みしたところそれが完治したと云われます。仙台藩初代藩主、伊達政宗(1567-1636)も秋保の地を度々おとずれました。古くから保養の地として人々に親しまれてきた秋保温泉は、雄大な自然に恵まれています。名取川が両岸の絶壁を削り取るように流れ、流れに浸食された鋭い角をもった巨岩がおおいかぶさるように迫り、奇観を呈す磊々峡。覗橋下流の峡谷沿いに遊歩道が設けられており、間近で渓谷美を観賞することができます。約8kmに渡って続く二口峡谷は,森林浴をかねた散策に最適。
谷底からそびえ立つ高さ80~150mの大岩壁が3kmも続く磐司岩は圧巻です。秋保大滝は、幅6m落差55mの豪快な大瀑布。秋保工芸の里、仙台万華鏡美術館で伝統工芸に触れるのも良いでしょう。秋保・里センターでは、4月~11月の間レンタサイクルができます。

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